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【雑記】「話せる仲間」のつくり方。~その1

 
こんにちは、トレーダーの空也です。

前回まで全5回でお届けした
戸田さんとのメールのやりとり。
楽しんででもらえたかな?

また、内容もさることながら、
もし今回のやりとりに興味がわいたら、
ぜひ君自身も、
「いろいろな話が出来る仲間」
を作ってみて欲しい。
というお誘いもさせてもらったね。


さて、とは言え、
「でも空也さん。
 私の周りには、やっぱり話題が限られた人しか
 いないように思うのですが」

とか、

「話題が広がっていくイメージがわきません」

と思ってしまうこともあると思う。


なので、今回と次回は、
「いろんな話題を愉しむ仲間作り」の方法を
紹介したいと思う。

君自身の性格や状況によって難易度が変わると思うので、
今回・次回と2回に分けて、簡単に3つほど
仲間作りの方法を分かち合いたいと思う。


今回は、まずひとつめ。

これはシンプルに、今まで行ったことのない場所に
交流を求める方法。
自分が興味ある分野の集まりに顔を出して、
交流を深めるという方法だ。

いろいろ開催されているセミナーなんかは
交流の場として面白いし、
セミナーじゃなくても、
オフ会やお稽古事のお試しなど、
人が集まる場というのは、探せばいくらでも
出てくるだろう。


集まり選びのコツとしては、

1.君自身が興味をもった集まりであること。
2.主催者側が、参加者同士の交流の場を作ろうとしていること

というポイントを意識しておくといい。
さらに、君自身の準備として

3.自己紹介を考えておく

ということが挙げられるかもね。


ひとつ目のコツの
「君自身が興味をもった集まりであること。」
というのは、とても大切だ。

この「興味をもった」というのは、
その集まりで話されるであろうテーマも大事だけれど、
それよりも、雰囲気とかが大切だ。

「すごく興味のある分野だし、けっこう得意だけれど
 なんか、この主催者の告知文が好きじゃない」
とか、
「すごく勉強したい分野だけれど、
 なんか、主催者の顔つきが嫌い」
という、「なんかイヤ」という集まりには
行かなくていいだろう。

逆に、
「まったく知らない分野だけど、興味はあるし、
 なんかココでは楽しくやれそう」
とか、
「素人だけど、丁寧に教えてもらえそう」
なんていうフィーリングを感じたら、
えいやっ!と勇気を出して行ってみるのがいいだろう。

潜在意識、無意識っていうのは、けっこう侮れない。

君が「なんとなくいい」と思ったところは、
やっぱり行ってよかったと思うことが多いだろうし、
どんなに興味性があっても
「なんか、ヤなかんじがする」
という場合は、長い友達が見つかりにくかったりする。

もし、「いい!」と思ってハズれたとしても、
また次の場所を探す潜在意識を鍛えたと思って、
行ってみることが大切なんじゃないかな?

色んな話が出来る友達を作るということは、
頭で考えることよりも、君の感情を優先したほうが
結果うまくいくことだろう。


次に、2つ目のコツ。
「主催者側が、参加者同士の交流の場を作ろうとしていること」

君がとても社交的な人だったり、
コミュニケーションの達人だったりすれば
このコツについては特に意識しなくても問題はない。

ないんだけれど、やっぱり友達を作るのだったら、
一人で映画館に行ったり、
誰かがしゃべりっぱななしの講演だけを
聴きに行ったりするよりは、主催者が
積極的に交流の場を作ってくれるところの方がいいだろう。

で、その中でも

「私はコミュニケーションに自信がある!」
「すごい社交的だ!」
「社交能力を高めたい!」

と言った場合は、主催者側が
「あとは、自由にご歓談ください」
と、ほとんどの時間を自由にさせてくれるところを選んで
参加すればいいだろう。

また、そうではなくて、君が
「まあ、人並みの社交性だ」
とか、
「今回は、色々話せる人と知り合いたい」
と言った場合は、主催者側が
ある程度のレールを敷いてくれるものがいいだろう。

例えば、主催者側が
「では、今から5分間、○○について話してみてください」
「次は、○○をみんなでやってみましょう」
と言ったように、話す内容の枠を決めてくれる
ワーク形式の集まりは、コミュニケーションの達人じゃなくても
いろいろ話すことが出来る。

また、いろんな切り口を設定してくれる分、
話す人の意外な思考回路とかも垣間見えるので、
今回の「いろんな話が出来る仲間を作る」という目的には
マッチしているかもしれないね。

君自身にピッタリ合う「場」がみつかるといいね。



そして、3つ目のコツ。

これは、準備をしておくと便利、というレベルなんだけれど、
君自身の自己紹介を考えておくといい。

別に奇をてらった自己紹介を作る必要はない。
ただ、話が広がるような形で自分を紹介すればいいだろう。


逆の立場で考えてみるといい。

たとえば、ここに3人の人がいたとする。
3人とも、君は全くの初対面だ。

3人とも君と同じような年齢、同じ性別、同じような服装で、
外見も、あまり違わなかったとしよう。

そこで、3人のうちの一人、Aさんは
何もしゃべらなかったとする。

次のBさんは
「Bです。とある会社で事務をしています。
 今回は、勉強になると思って参加しました。
 どうぞよろしくお願いします」
と自己紹介をしたとする。

そして最後のCさんは
「Cと申します。
 株に関しては何でも聞いてくれれば答えます!
 ・・・と言えるようになりたいです(笑)
 どうぞよろしくお願いします」

とか、あるいは

「Cと申します。
 今日、飼っている猫が、ネズミに負けて帰ってきました。
 今日帰ってから、どうやってなぐさめればいいのか
 分かる人がいたら教えてください。
 どうぞよろしくおねがいします」

とか言ったとしよう。

君は、Aさん、Bさん、Cさんの
どの人と話したいだろうか?

というか、どの人とならば
話す糸口がつかみやすいだろうか?

たぶん、Cさんだと思う。


別にこれは、ユーモアを持てとか、
自虐的になれとか、そういうことを言っているんじゃない。

もちろん、相手が興味を持ってくれるにこしたことはないが、
要は
「相手がキャッチしやすくて、投げ返しやすいボールを
 投げる努力をしよう」
ということ。

それが大ハズシだったとしても、
それはそれで「話すきっかけ」にはなるから、
友達作りのはじめとしては 良いわけだ。

理想としては、参加したコミュニティに合わせて
自己紹介を変化させるといいんだけれど、
そこまでやらなくても、充分機能する。


自己紹介作りのお勧めとしては、
今自分がやっている仕事や、
自分が多くの時間をかけていることを、
ものすごく細分化して、深く話すといいだろう。
その時のエピソードなんかがあると、よりいい。

例えば、会社の事務とかでも、
「○○と申します。
 会社では書類を作ることが日課なんですけれど、
 何本もボールペンを使っているうちに
 書類つくりに最適のボールペンがあることに
 気づきました。
 そんなしょうもないことを考えている私ですけど、
 どうぞよろしくお願いします」

とか、

「○○です。
 会社でパソコンに向かってばっかりなんですけど、
 目が痛くなりにくい方法をみつけました。
 どうぞよろしくお願いします」

とか、

「○○です。
 会社のパソコンに上司の名前を
 “タコ”で変換できるように登録しておいたところ、
 バレてしまって困っています。
 どうぞよろしくおねがいします」

とか、なんでもいい。

細かくしていけば、必ず人が興味を持つ切り口があるので、
出かける前には、ちょっと考えてみてもいいだろう。 



今回の主テーマである
「色んな話が出来る仲間を作る」のは、
別に新しい場に行かなければ不可能、というわけでもない。

次の手紙では、もうちょい別の切り口から
色んな話ができる仲間作りを考えてみよう。

今回も手紙を読んでくれて、本当にありがとう。

ではまた、手紙を書きます。


空也

 
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