スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

【雑記】 目標と願望は分けて考える

 
こんにちは、空也です。

前回は、目標設定の意義というか、
「目標って、こうあるべきだよね」
という話をさせてもらった。

今回は、私の考える「目標」とは、
どういう形を取るべきなのか?と言うことを話したい。


よく「目標を立てよう」というと、たとえば
「じゃあ、今年1年間でトレードのパフォーマンスを
 +100%利回りにしよう」
とか、
「東大合格!」
といった目標を立てようとすると思う。
けれど、私としては、それは「目標」ではないと思う。

「+100%利回り」とか「東大合格」というのは、
「こうなったらいいな」と思っている「願望」であって、
目標とは別のものだ。

「○○という結果を手に入れたい」
というのは願望で、自分だけの力では、どうにも
コントロールできない要素が入ってきている。

「+100%の利回り」と言っても、
誰にも予測できない大暴落がある可能性もあるので
そうなると達成できない可能性もあるし、

君がものすごい勉強をして、
素晴らしい学力を手に入れたとしても
君以上に点数をとった人が東大の定員以上いれば、
君は東大に入ることは出来ない。

この
「君だけの力では、どうにもコントロールが出来ないこと」
が入っているものと、
「自分だけの力で、ほとんどの場合なんとかなること」
と言うのは、明確に分けておいたほうがいい。

私は、自分の力でコントロールできないことが含まれている
ものは「願望」だと思っていて、
自分の力でなんとかなりそうなものを「目標」だと思っている。

分かりにくければ、
「結果として○○を得たい、なりたい」というのが願望で、
「行動として○○をする」というのが目標と言えば
分かってもらえるだろうか?

なので、
「+100%の利回りを出す」というのは願望になるので、
目標としては、たとえば
「過去10年間において、ずっと+100%以上の
 パフォーマンスを出してきたルールどおりにトレードする」
とか、
「ルールどおりの損切りを徹底する」
といったものが、はじめて「目標」になるんじゃないかな?
と思っている。

「東大合格」についても、そのままでは単なる願望なので、
「1日8時間以上、東大合格のための勉強をする」
とか、
「毎日、東大合格に実績のある塾に通う」
というのになって、はじめて目標と言えると思っている。


もちろん、自分でコントロールできると思っていても
不測の事態でコントロールできなくなることもあるだろうけれど、
「こうなったらいいな」
という願望をそのまま目標にするんじゃなくて、
「○○のために、△△の行動をとろう」
という、行動にまで落とし込んだ目標を立てると
動き易いんじゃないかな、と思う。

君が、「じゃあ、具体的には、どうしよう?」
と迷わないような目標を立てられることを願って。

今回も手紙を読んでくれて、本当にありがとう。
ではまた、手紙を書きます。


空也

 
目標設定セミナーについては、こちら


 
最新記事
月別 (日付の古い順並びです)
カテゴリ (日付の古い順並びです)
目次 (日付の新しい順並びです)

全記事目次

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。