スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

〔雑記〕 保険のかけすぎは、身を縮める

 
こんにちは、トレーダーの空也です。

君も、なにかしらの保険に入っているかもしれないね。

生命保険や、自動車保険、
火災保険や、地震保険など、本当に色々な種類の保険が
いま、たくさんあるよね。

保険は、いざと言うときのために、
とても重要な役割を果たしてくれているけれど、

もし仮に、こんな人がいたら、君はどう思うだろうか?


例えば、月収が30万円の人がいたとする。

その人は、何か起こったときに
自分がそれ以上危ない目にあったり、
損害を被ったりすることを極度に恐れている。

そのため、多額の生命保険、自動車保険、
火災保険、地震保険、
傷害保険、盗難保険などなどなど、
ありとあらゆる保険を自分にかけている。


ありとあらゆる保険に加入しているため、
月収のうちの20数万円が保険料で消えて行き、
手元には数万円しか残らない。

結果として、その人は毎月毎月

「生活が苦しい、生活が苦しい」

と、ヒーヒー言っているとしよう。


もし君だったら、そんな人に
どんなアドバイスをするだろうか?

「そりゃ空也さん。
 保険で毎日の生活が苦しくなっているなんて
 本末転倒ですよ」

「私だったら、無駄な保険をやめるように
 アドバイスしますね」

と、賢明な君ならば答えるだろう。


私も、保険そのものには反対はしないけれど、
日々を苦しめるような保険の使い方には、
賛成できかねるからね。


ただ。


私が見ている限り、
保険によって、日々の生活を圧迫している人っていうのが、
あまりにも多すぎるように見えるんだよね。

保険のせいで、自分のやりたいこが
本人の気が付かないうちにつぶされている。
なんてことが、たくさん起きているように見える。


ここで私が言っている「保険」は、
お金を支払って入会する、通常の意味の保険も
含まれているけれど、

もっともっと、とんでもない影響力を持つ
「保険」について言っている意味の方が大きい。


「何?とんでもない影響力を持つ保険って何ですか?」

と、君は思っているだろうから、伝えよう。


とんでもない影響力を持つ保険。

それは。

「言葉」だ。



人は、何かをやるときに、言葉で保険をかけたがる。

例えば、

「いや、私なんかじゃ、失敗するに決まってますよ」

「そんな大それた人間じゃないんで」

「私ごときが、うまくいくわけないですよ」

なんて言う言葉たちだ。


そんな言葉は、もしかしたら謙遜の意味も
含まれているのかもしれない。


ただ、謙遜よりも

「失敗したときに、恥ずかしくならないため」

「うまくいかなかった時に、自分をなっとくさせるため」

という、自分に対する“保険”の意味合いの方が強い。


たしかに、自分が失敗する姿はみっともないし、
“保険”をかけながらでも、
新しいことにチャレンジするのならば、いいかとも思う。

でも、ほとんどの人が
あまりに“言葉の保険”をかけすぎてしまっていて、
日々やりたいことにチャレンジしなくなっちゃってる
ように見えるのは、気のせいだろうか?


「私には、できない」
「私は、大した人間じゃない」
「もう年だし」
「まだ若いし」
「男だし」
「女だし」
「日本人ぽくないし」
「世間の目もあるし」


そんな保険をかけすぎて、
本当にやりたいことを、ごまかしている。
本当になりたい自分から、目をそらしてる。


「私には、できない」なんて決めてるのは
「できない」って言っている本人だけだ。

「私は、大した人間じゃない」なんて、
誰が決めたんだ?



保険をかけるのもいいけれど、たまには


「こんなにすごいことやるぜ!!」

って言って、大失敗をしてみてもいいと思う。


大失敗をしたあとに、
高らかに大笑いしてみたら、
新しい自分に出会って、新しい仲間が
君のまわりに集まってくるかもしれないよ。


今回の手紙も、もちろん自戒もこめて。


いつも手紙を読んでくれて、本当にありがとう。

ではまた、手紙を書きます。



空也

 
最新記事
月別 (日付の古い順並びです)
カテゴリ (日付の古い順並びです)
目次 (日付の新しい順並びです)

全記事目次

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。