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〔雑記〕 なんで貧乏街道を突っ走るの?

 
こんにちは、トレーダーの空也です。

私は人の話を聞くことが好きなので、
日々、色々な人と話をすることが多い。

その中で、けっこうな頻度で思うこと。
それは、

「かなりたくさんの人が、無意識のうちに
 豊かになることを拒んでいるんだなー」

ということだ。


「いや、そりゃ無いでしょう、空也さん。
 みんなお金持ちになりたいと思ってるし、
 豊かにもなりたいと思ってますよ」

と、君は反論するかもしれない。


でも、
色々な人の話を聞いていると、どうも、
「豊かになりたくない」
と話しているような気がしてならないんだよね。


たとえば、目の前に
二方向に分かれている道があるとしよう。

一方の道は「豊かさ」に繋がっている。
そして、もう一方の道は「貧しさ」に繋がっているとする。

ほとんどの人は、なぜか
「貧しさ」方面に向かって歩き出してしまっていることが多い。

おそらく、その人自身としては無意識なんだろうけれど、
なぜか半分自動的に「貧しさ方面」に向かって
進んでしまっていることが多いようだ。


例を出してみよう。

例えば、今、経済的に恵まれていないとしよう。

その時に、たいていの人が頭の中で自問する言葉が、

「なんでお金が足りないんだろう?」

とか、

「なんで私は貧乏なんだろう?」

といった問いかけだ。


脳は、問いかけられた問題に対して
焦点を合わせて答えを出そうとする性質がある。

なので、

「なぜお金が足りないのか?」
「なぜ貧乏なのか?」

という理由を、導き出すことにエネルギーを費やし始める。


脳が一生懸命、答えを導き出そうとするのだから、
当然、いくつかの答えが出される。

「仕事がうまくいっていないから」
「学歴が足りないから」
「不況だから」
「家系的に貧乏だから」



でも、

その答えが分かったからといって、
目の前の問題は何も改善しないどころか、
「貧しさ」方面に一歩進んでしまうことになる。


「なぜお金が足りないのか?」
「なぜ貧乏なのか?」

という疑問に、たとえ答えが出せたとしても、
決して「豊かさ」には近づくことは出来ないのに、
無意識レベルで自問自答してしまう。


これでは「豊か」になることは不可能だ。


「じゃあ、どうすればいいんですか?空也さん」

と思うかもしれないが、答えは簡単だ。


出発点である自問を変えればいい。

「あふれるほどのお金を手に入れるには、
 どんな方法があるだろうか?」

「私がお金持ちになれるとしたら、
 どんな可能性があるだろうか?」

脳は、さっきと同じように答えを出すために
一生懸命考えはじめる。

すぐに答えが見つけられないかもしれないけれど、
「豊かさ」方面に進み続ける限り、
いつかは豊かさが現実のものになる。

はじめは「豊かさ」方面に向かう考え方を持つのに
違和感があるかもしれない。

でも、続けていくうちに、「貧しさ」を考えるほうが
面倒になってくるので、続けてみて欲しい。



「豊かさ」よりも「貧しさ」を考える方が
簡単なのは、理由がある。

「貧しさ」は、今リアルに起こっていることの延長線上で
考えることが出来る。

今お金が足りていないのは、リアルな現実だ。

そこを出発点として考えれば、
どうしても「貧しさ」に引っ張られてしまうのは
無理はない。


「豊かさ」は、
現実には起きていないことを出発点にしなければいけないので、
想像力が必要だ。

だから、「貧しさ」を考えるよりは難度が高い。

しかし、現実には起きていないことを手にするためには、
まず現実には起きていないことをイメージしないと
始まらない。

一度も空想すらしたことないものが手に入ることは、
きわめてまれだ。

想像力を働かせて、
「豊かさ」方面に歩くクセをつけてみるといいと思うよ。


一時期「脳トレ」とかいって
頭を柔軟にする問題集みたいのが流行ったけれど、
「豊かさ」を考える脳トレの方が、よっぽど有意義だ。


君が欲しい現実を手にすることを祈って。


今回も手紙を読んでくれて、本当にありがとう。

ではまた手紙を書きます。



空也

 
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