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〔雑記〕 心から尊敬する男。

 
こんにちは、トレーダーの空也です。

今日は週末なので、最近

「この男ほど、深く、潔い男は
 そうはいないだろうな」

と思った人の話をしようと思う。


その男は言う。

「闇が広がるも縮むも太陽次第。
 大地であろうと、人間であろうと」



その男は言う。

「人間というのはワインと違い
 年を重ねるだけでは旨味はでない」



その男は言う。

「諦めた瞬間に老いは始まってるから」



その男は言う。

「人生は天秤みたいなものさ。
 過去という小皿に重みがかかると、
 未来の小皿は自然と天に届く」



その男は言う。

「幸福は自己満足。不幸は被害妄想」



その男は、少なくとも私から見れば、
上記の全ての言葉を語っていいほどの
行動をしてきた男なので、相当深みがある。



ある時、その男の後輩が仕事に大遅刻をした。

男は、遅刻をしている後輩のために、
もっともキツい仕事を率先してやった。

ずっとハードに体を動かし続けるような仕事を
一時間近く続けた。

もちろん、その間の仕事は無報酬だ。

遅刻した後輩は、その男のおかげで
なんとか仕事に穴を開けずに済んだ。

後輩が、感謝と謝罪を伝えようとすると、

「いやぁ俺、最近運動不足だったからさぁ~、
 ちょうど良かったよぉ~」

と おどけながら、その男は
笑顔で仕事場を後にした。




男は、有名人だ。

ある時、男はサインをねだられ、
快く引き受けようとしたところ、
たまたまマジックのインクが切れていたらしく、
きれいに書くことができなかった。

ちゃんと書こうと頑張っているところで、
仕事の出番が来てしまい、サインはそこで
中断してしまった。

それでも、サインをもらった人は
すごく嬉しくて興奮していたらしい。

が、そこで話は終わらない。

仕事が終わった後、その男から一枚の色紙を
預かってきた人が、先ほどのサインをねだった人に
一枚の色紙を手渡した。

その色紙には、
その現場に居合わせた有名人全員のサインが書かれていた。

その男が、有名人一人ひとりに頼み込んで、
全員にサインを書いてもらったそうだ。

ただ、そこには、その男自身のサインは
書かれていなかった。

理由は、
「自分がサインすると価値が下がるから」。

というものだったという。




誰よりも厳しい仕事をこなし、

誰よりも嫌われ役を買って出て、

いいかっこをせず、

やるべき時には、文字通り自分の全てを
投げうって行動できる男。


その男の名は、江頭2:50。
嫌いな芸人、抱かれたくない芸人などで
常にトップにランキングされる人だ。



私自身は、そうとう

「人前でいい格好をしたい」
「なるべく嫌われ役は、やりたくない」

というエゴに、囚われてしまっている人間だ。


だから、
江頭2:50さんのような生き方ができるような人を、
心の底から尊敬する。
(芸風が好きかと聞かれると、それはNOなんだけど)


江頭2:50さん。
あなたの美学、哲学を
これからもどうぞ貫き通してください。


今回も手紙を読んでくれて、本当にありがとう。
ではまた、手紙を書きます。


空也


 
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